はじめてFPを学ぶ方にもわかりやすい講座内容で、スムーズに学べます。テキストは、2級FP技能士の出題範囲を95%以上網羅する圧倒的情報量で、出題頻度や合格ポイントが一目でわかるようになっています。また、重要ポイントを解説した動画(約45時間)では、スムーズに全体像やポイント整理ができ、見るだけで、テキストの内容がぐんぐん頭に入ります。
合格のカギは、試験の8割を占めるといわれる過去問題を完全マスターすることです。過去問題を効率的かつ徹底的に学習できるよう、過去の出題傾向を徹底分析して作り上げた精選過去問題集(学科編・実技編)を全コースにセットし、学習サイト内には模擬試験(学科6種類/実技6種類)や直前チャレンジ問題などを多数ご用意しております。多くのパターンをこなしていただくことで、アウトプット学習や本番のシミュレーションに大変役立ちます。
FP専門校として開校から29年、常に最良の教材をお届けできるよう、FPのスペシャリストたちが、日々分析と見直しを行い教材の編集を行っています。日本FP協会認定教育機関・FP専門校ならではの機能的かつ充実の教材は、FP資格試験合格に必要な知識はもちろんのこと、仕事や生活に活かせる実務知識の習得も重視しています。また、資格取得後のフォロー体制や、上級資格への道筋も万全です。弊社ではCFP試験に臨む方の半数が使用している合格必須アイテム(CFP精選過去問題集)を作成しておりますので、CFP資格までお考えなら、ぜひFPKの講座をご受講下さい。
4つの提出課題において、全て解答・提出はWEB上で完結。
そのうち3つは即時採点システムにより、瞬時に結果が分かります。
スムーズに課題を進めることができるため、受講生の平均的な受講期間は2~4ヶ月程度となっており、短期間での合格が可能です。
作成に時間のかかる提案書は、作成の手順やコツをわかりやすく丁寧に解説した動画(2時間)・提案書ひな形・自動計算ソフトで、作成も取り組みやすくスピーディに進められます。完成後は、サイトよりアップロードできるので、郵送の手間もなく時間も大幅短縮!
受講中の質問は、24時間Emailにて受付。
FP上級資格の専門スタッフがわかりやすい回答で疑問を解決します!どんな些細なことでも、わからないところは納得いくまでご質問ください。試験の日まで、しっかりサポート致します。
提出課題が未完了の受講生には定期的なフォローを行います。学習途中でモチベーションが下がらないよう、受講生の皆様がスムーズに修了できるよう、一人ひとりの学習ペースにあわせて、スタッフ一丸となりサポートさせていただきます。
学習スタイルに合わせて3コースをご用意。
どのコースを選んでも提出課題やフォローシステムは同じです。安いけど大丈夫?と思われるかもしれませんが、はじめてFPを学ぶ方にもわかりやすいように、丁寧な解説を加えた講座で、効率的かつ徹底的に学べるシステムとなっております。
2級FP技能士とAFP、2つの資格取得が可能です。
本講座を修了し、2級FP技能検定合格後、登録手続きをするだけで、AFP資格も取得できます。
ご自身の学習スタイルに合わせて、WEBコース(2コース)・テキストコース(1コース)よりコースを選択してください。WEBコースは、テキスト解説動画(約50時間)をWEBで視聴できるため、時間や場所にとらわれずに「いつでもどこでも何度でも」しっかりインプットできます。はじめてFPを学ばれる場合は、WEBコースをおすすめしております。
■映像教材(FP総論・テキスト解説・提案書実技)が全てWEB視聴のため、時間や場所にとらわれずに「いつでもどこでも何度でも」学習いただけます。
■テキスト4冊と丁寧な解説動画(約50時間)で、しっかりインプットできます。
【はじめてFPを学ぶ方】
3級FP技能検定合格は不要です!ダイレクトに2級FP試験に挑戦したい方に!
【3級FP技能検定の合格者限定のお得なコース】
※ 教材は「WEBコース」と同じです。
■リーズナブルにテキストでじっくりと学べます。
■提案書学習の解説DVD(約2時間)付きなので、受講料を抑えつつ、提案書作成はしっかりと動画を見ながら取り組みたい方におすすめです。
【リーズナブルに学びたい方】
DVDは、スムーズに提案書が作成できる「提案書実技(2時間)」。実務経験のある方など、教材があれば独学で学べる方におすすめです。
FPの知識ゼロ・3級をお持ちでない方でも、2級FP技能検定にダイレクトに受検が可能!
FPの知識ゼロ・3級をお持ちでない方でも、2級FP技能検定の受検が可能!
※2級FP技能検定 受検資格
以下のいずれかに該当していると受検が可能です。
① AFP認定研修の受講修了者
② 3級FP技能検定合格者
③ FP実務経験2年以上
※ 受検資格をお持ちの場合は、講座の途中で2級FP技能士検定の受検が可能です。
※【AFP登録期限】FP技能士検定試験日またはAFP認定研修修了日のいずれか遅い日の翌々年度末まで
受講登録日より、最長1年間(12ヶ月)
※ 標準受講期間は2~4ヶ月です。また、講座の修了は、受講登録日から1ヶ月を超える必要があります。
● 講座の手順を確認して、スケジュールを立てる。
● 専用サイトの新規登録
課題は全てWEB提出。 郵送の手間がなく スピーディー!
質問は、Email にて24時間 回数無制限で受付!
● ライフプランニングと資金計画
● 社会保障・公的年金制度
● リスク管理
● 金融資産運用設計
● タックスプランニング
● 不動産運用設計
● 相続・事業承継設計
● 提案書の作成
キャッシュフロー表
10問
提案書の作成
理解度チェックテスト(50問×6課目)
修了テスト
試験の8割を占める過去問題を完全マスター!
圧倒的合格率を誇る試験対策チームが、頻出問題を厳選。
精選過去問題集(学科編・実技編)
過去の出題傾向を徹底分析し、優良問題を厳選・編集した精選過去問題集です。試験対策チームが自信をもって編集した合格のための総合問題集。アウトプット学習に。
模擬試験
学習サイト内に、模擬試験(学科6種類/実技6種類)や演習問題を多数ご用意。いずれも過去問題を現制度に改訂したものであり、多くのパターンをこなしていただくことで、本番のシミュレーションに大変役立ちます。
働く人の主体的な能力開発の取り組みを支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付金制度です。一定の条件を満たす雇用保険の被保険者(在職者)または被保険者であった方(離職者)が、厚生労働大臣の指定する一般教育訓練を受講し修了した場合、本人が支払った入学金および受講料の20%(上限10万円)がハローワークから支給されます。
雇用保険の被保険者の期間が3年以上ある方
雇用保険の被保険者期間が通算3年以上(初回に限り通算1年以上、2回目以降は被保険者期間3年以上かつ給付金受給後3年以上)の方が対象となります。詳しくは、ハローワークにてご確認下さい。
FPK研修センターの対象講座の詳細FPとは
家計に関わる幅広い知識を備え、一人ひとりの将来の夢がかなうように一緒に考え、サポートする専門家であり、社会やくらしのさまざまなシーンで活かせる資格です。
日々の暮らしはもちろん、保険会社、金融機関、一般企業への就職・転職の場面において役に立ったという声も聞かれます。また、独立系ファイナンシャル・プランナーとして活躍するFPも数多くいます。
お金のことだから、誰にも役立つ
ファイナンシャル・プランナーとして顧客にアドバイスすることもできますが、取得を目指す一番の理由は、自分自身の今後のライフプランに役立つことです。講座を修了したあと、お金に関する知識全般が身に付きますので、少しでも興味をもったら申し込んでみましょう。保険の見直し・住宅ローンの見直し・マイホーム購入・相続や贈与の知識など、早く知っておきたいお金の知識が満載です。思ったら吉日!知識を知恵に変えて、これからのライフプランを豊かにしていきましょう。
顧客からの高い信頼
AFPは、国家検定である「2級FP技能検定」に合格し、AFP認定研修の修了といった要件を満たし、日本FP協会へ登録することで取得できる資格です。
相談者に対して適切なアドバイスや提案ができるFP技能を習得した者にのみ与えられる資格であり、プロフェッショナルなFPの証として、顧客から高い信頼と信用を得ています。また、AFP資格取得者はFP実務をバックアップする以下の手厚いサポートが受けられます。
試験実施団体は2団体で、「日本FP協会」と「金融財政事情研究会」が実施しています。
試験実施団体 | 日本FP協会 | |
---|---|---|
試験方式 | CBT(Computer Based Testing)試験 | |
受検申請方法 | 日本FP協会のホームページ経由等で㈱シー・ビー・ティ・ソリューションズのWebサイトから申請 | |
受検資格 | 次のいずれかに該当
|
|
合格発表 | 試験日の翌月中旬にWebサイトで行われます。なお、点数は試験当日に確認できます。 | |
試験科目 | 学科試験 | ライフプランニングと資金計画、リスク管理、金融資産運用、タックスプランニング、不動産、相続・事業承継 |
実技試験 | 資産設計提案業務 | |
出題形式 | 学科試験 | 多肢選択式 60問/120分 |
実技試験 | 多肢選択式及び記述式 40問/90分 | |
合格基準 | 学科試験 | 36点以上(60点満点) |
実技試験 | 60点以上(100点満点) | |
受検料 | 学科試験 | 5,700円 |
実技試験 | 6,000円 |
1回で2級FP技能検定に合格
FPの勉強は初めてでしたが、テキストの内容が充実しており、かつ解説動画も大変わかりやすく、安心して進められました。講座を終えてからの試験勉強には、受検対策情報や対策教材がとても役に立ち、御社の講座のおかげで1回で2級FP技能検定に合格できました。ありがとうございます。
FP専門という安心感
日本FP協会の認定教育機関でありFP専門という点でとても安心感があった。また、実務をイメージしながら、自分の理解度を確認しながら進められるのは、とても良い学びとなった。働きながらでも進行しやすく安心して取り組めた。
出産・育児中でも無理なく進められた
出産・育児中に受講させていただきましたが、自由な時間がなかなか取れない中でも親切丁寧に連絡をいただき、無理なく安心して学べました。お手紙やメールなどのフォロー体制がとても励みになり、頑張って修了出来ました。
内容が詳しく辞典代わりになる
とても良いです。内容が充実しており、詳細等分かりやすく且つ細部に至るまで書かれており、調べ物の際の辞典代わりとして、長く使わせて頂きます。
解説が非常に分かりやすい
それぞれの講師の先生方の解説が、非常に分かりやすいです。動画を早送りで、聴けるのも助かりました。ありがとうございます。
課題提出がスムーズにできた
シンプルな構造で、やるべきことがわかりやすくスムーズにできました。検定に向けてのアドバイス(学習方法、受験のテクニック)が、特に参考になり良かったです。
ひな形で迷うことなく進められた
冊子の説明と解説動画がとても分かりやすく、ひな型は何をしたら良いのか具体的に表示されていたので、迷うことなく進められました!ひな形のパターンは実際のケース分析においても有効に活用していきたい。
予定よりも短時間で作成できた
解説DVDのお陰でよく理解でき順調に進められたため、予定より早く作成することができました。また作成上の質問に対して、迅速かつ的確な返答をして頂き、とても良く理解できました。
繰り返し解くことで、合格できた
問題を解くことで何が足りてないのかがわかり、試験問題に直結または少し応用すれば対応できる力がつく点がよかった。また、解説が丁寧でとても分かりやすく、繰り返し解くことで、合格することができました。
本試験同様に進められ、自信がつく
時間配分や回答の順番などを考えながら本試験同様に進められるので、とても良いと思います。問題量が多いため、演習量を積むことができ、自信につながりました。
手厚いサポートで心強かった
修了まで、メールやDMなどでご連絡をいただき、質問にもスピーディーに回答を頂けて、心強かった。最後までモチベーションを維持できたのは、貴社の手厚いサポートがあったからだと思っています。
CFP取得の際も利用したい
働きながらでも進行しやすく、とても有意義な研修でした。また、今まで使用したテキストの中で、一番内容が濃く、知識を深めることができました。CFP取得の際も、貴社の講座をぜひ利用したいと思います。
実務に役立つ研修内容でお薦め
試験の合格だけでなく、実務に即した課題で、実際のコンサル活動に非常に役立つ内容でした。これから実践を積んでいく上でよりお客様に寄り添った提案ができるように頑張りたいと思える講座でした。
2級FP技能検定は2025年4月1日(火)よりCBT方式となります。
日本FP協会 「2級FP技能検定 2025年度CBT化のご案内(PDF形式)」
学科試験は120分、実技試験は90分です。
学科試験の合格率をみるとFP3級ではおよそ80%のところ、FP2級ではおよそ50%となります。学科試験の出題形式をみると、FP3級では○×式・3択式ですが、FP2級では4択式となります。
FP技能検定の実施団体は「日本FP協会」と「金融財政事情研究会(きんざい)」の2つがあります。学科試験は両団体共通で同一の試験問題となります。一方、実技試験は科目が異なり、試験問題も異なります。FPK研修センターの通信講座「FP講座(AFP&2級FP)」は、両団体共通の学科試験と日本FP協会の実施する実技試験(資産設計提案業務)に対応しています。
FP2級試験は受検資格があり、下記1)~3)のいずれかの受検資格のある方が受検することができます。
1)日本FP協会認定のAFP認定研修を修了した方
2)3級FP技能検定に合格した方
3)FP業務に関し2年以上の実務経験を有する方
日本FP協会認定のAFP認定研修を修了することでFP2級試験を受検することができます。FPK研修センターの通信講座「FP講座(AFP&2級FP)」はFP2級試験対策とAFP認定研修を兼ねていますので、講座のカリキュラムに含まれているAFP認定研修を修了することでFP2級試験を受検することができます。また、FP2級試験合格後は日本FP協会にAFP登録が可能となります。
実際の学習時間は基礎知識の習熟度合いで異なりますが、目安として200時間は確保したいものです。FP業務に就かれている方はより少ない時間でも対応可能でしょう。ただし、3級を飛ばしてダイレクトに2級に挑戦する方は延べ時間で300時間以上を目標としてください。
独学で合格するためにはテキスト・参考書・教科書・問題集・過去問などの教材選びと合格までの学習スケジュールの管理が重要です。また、学習を継続するためのモチベーション維持も大切です。効率良く最短で合格を目指したい方はFPK研修センターの通信講座「FP講座(AFP&2級FP)」がおすすめです。また、FP2級試験が難しい、わからない、覚えられないと感じている方は「FP講座(AFP&2級FP)」を受講することで知識を体系的に学習することができ、合格に着実に近づくことができます。
合格発表は試験日の翌月中旬にWebサイトで行われます。なお、点数は試験当日に確認できます。
FPK研修センターの「FP講座(AFP&2級FP)」を受講された場合、当講座はAFP認定研修を兼ねていますので、FP2級試験合格後、日本FP協会にAFP登録が可能となります。
3級FP技能検定合格や実務経験による受検資格でFP2級試験を受検・合格された方は日本FP協会認定のAFP認定研修を修了することで日本FP協会にAFP登録が可能となります。FPK研修センターの通信講座「AFP認定研修」をご検討ください。
CFP試験は受験資格があり、日本FP協会のAFP認定者であることが条件です。AFP認定研修を修了し、FP2級試験に合格することで日本FP協会にAFP登録が可能となります。これからAFP認定研修を受講される方はFPK研修センターの通信講座「AFP認定研修」をご検討ください。